2022年11月19日

外壁材は黒のガルバとグレーの塗装を組み合わせでシンプルだけどカッコいいデザイン。

暗くなりがちな玄関も工夫次第で明るい玄関に。
光のラインが降り注ぐ玄関。

室内の突き当りに中庭の窓を設けることで、広がりを感じられます。

中庭との繋がりを感じられる空間。
生活感が出てしまうコンセントやスイッチ類は、使い勝手を考慮した上で見えない位置に隠してます。

照明器具の取付位置を工夫して、天井面を綺麗に残します。
これだけで空間の見え方は大きく変わります。

住宅街で近所の視線が気になる方へ
ウッドフェンスで目隠しをすれば暮らし方の幅が広がり、お子様もお庭で楽しく遊べます。

夜も庭園を愉しめます。
太陽の光を再現する為に光は頭上から落とします。
光源は隠しているので眩しくなく、庭園を綺麗に見せることができます。

自然の多い場所に溶け込むデザイン。
三角屋根に下屋のラインを強調させ、塗り壁、木、土間の素材感を出した仕上げに。
ギャラリーとして使える玄関土間スペースは、お出迎えする空間になります。

床はカバ材を、天井にも木目を入れることで明るい雰囲気に。

リビングの階段下を利用したデスクコーナーは家族共有の空間。
子供さまが小さい時は勉強スペースや読書スペースとしても活用できます。

玄関と隣接しているオープンなシューズクロークからウォークスルー収納、洗面室、そしてキッチンへと繋がる家事動線は奥様の強い味方です。

塗り壁、モルタル、木の仕上げが植栽とマッチして素材感のある雰囲気になっています。

白色の三角屋根が特徴の家。
外壁は自然素材を使って柔らかくて優しいイメージに。
余計なものは省き、あくまでシンプルにこだわっています。
インテリアは白色をベースにしているので、どんな家具やインテリアを置いて頂いても喧嘩しません。
家の中だけでなく、外でもゆっくりした時間を過ごせるような庭は特別な空間です。

風通しの良いリビング。

主役のルイスポールセンのペンダント照明が映えるよう、内装はシンプルに。

夏の暑い日差しは室外へ、冬の暖かい日差しは内へ取り組めるようになっています。

しっかり目隠しをした庭スペース。
家に居ながらアウトドア気分を味わえます。

モルタルと無垢材を使って素材感を大切にした玄関。
大きなFIX窓を使い開放的な空間に。
玄関からはシンボルツリーが見えます。

家族の繋がりを感じられる空間。
階段の用途は１階と２階を繋げるだけでなく椅子代わりにもなります。

１階の中心にキッチンを配置することで、キッチンに立ちながらどこでも目線が通るようになります。
お子様がいらっしゃるご家庭ならとても助かる間取りです。

白を基調としたシンプルな空間には、お気に入りのアイテムが映えます。

自宅でアウトドアも楽しめるようにとった広い庭スペース。
天然芝を敷き詰め、より自然と調和する空間です。

外観はカッコいい箱を組み合わせたようなデザイン。
階段下には本棚スペースを設置することで、家族の憩いの場になります。
シンプルでも楽しめる暮らしです。

明るくて広く感じられる空間にしたいけれど、高いところの苦手な方に
階段のちょっとした吹き抜けとアイアンの手摺で実現できます。

階段下に読書好きな家族みんなが使える本棚スペース。
一段床を下げることで座りながらの読書もできます。

ブルーグレータイルを使うことで洗面脱衣室も可愛い空間になります。

ウッドフェンスと玄関扉は同素材のもので、見た目を配慮。
お庭にプライベートな空間をもたらせてくれます。