【小牧市T様邸】一次外構工事が始まりました!
こんにちは!  
LIGhome スタッフの平野です。  
小牧市T様邸にて、一次外構工事が始まりました。
■ **一次外構とは?なぜ重要なのか?**  
新築を建てる前に行わなければならない工事を**一次外構工事**といいます。  
この工事は、建物の基礎を安定させ、家を長持ちさせるための大切な工程です。  
特に**境界ブロックや擁壁**は、土地の強度や隣地との境界をしっかりと確保する役割を持ちます。  
地盤がしっかりしていないと、家の傾きや水はけの問題など、住んでからのトラブルにもつながるため、**一次外構は家づくりの土台となる重要な部分**です。  
■ **工事の流れと進め方**  
一般的に、一次外構工事は以下の流れで進められます。  
① **土地の整地作業**(不要な土砂を撤去し、平坦にする)  
② **境界ブロック・擁壁の設置**(隣地との境界を明確にする)  
③ **排水設備の整備**(雨水の流れを考慮し、水はけをよくする)  
④ **地盤改良(必要な場合)**(地盤の強度を補強)  
⑤ **建物基礎の施工準備**(家の基礎を作るための準備)  
今回のT様邸では、**境界ブロックを設置する作業**が始まりました。
  
■ **ブロック積みの様子**  
基礎工事に先立ち、しっかりとした土台を作るためにブロックを積んでいきます。  
  
■ **今後の予定**  
T様邸では、一次外構工事が完了した後、基礎工事へと進みます。  
ここから本格的に工事が進んでいきます!  
完成に向けた工程がどのように進むのか、楽しみですね。  
今後もT様邸の建設の様子をブログで公開していきますので、お楽しみに!
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